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狭い店舗で高い回収率を誇る“立ち飲み”店!「ちょいのみ酒場」が名駅周辺の居酒屋文化に新風を巻き起こす!

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昨年2月、名駅西口にオープンして以来、ビジネスマンを中心に人気を集める「ちょいのみ酒場 名駅西口本店」は、早くも今年の1月に2号店となる「ちょいのみ酒場 名駅笹島店」を笹島交差点南にオープンした。   15坪程のこぢんまりとした店は、カウンター席とテーブル席を合わせて35人のキャパシティ。客同士が近い存在で、コミュニケーションが生まれる場所となっている。店のターゲットは30代からのビジネスマンだが、現在では女性客もチラホラと増えてきつつあるそうだ。   「立ち飲み」という業態を選んだ理由について、アセンテジャパン(愛知県一宮市、代表:関根謙太郎氏)事業部長の小原さんは「名古屋では1人で飲みたいとき気軽に入れる店が少なかったんです」と語る。「30代以上のビジネスマンがふらっと立ち寄れて、お客さま同士がコミュニケーションできる。そして立ち飲みは回転率が早いので、坪単価の回収率が早いのも魅力のひとつです」とも。   常連客が迷わず頼む人気メニューは、豚ヒレ、海老、旬の野菜の3種が並んだ全5種類の串盛りとハイボールまたはビールがセットになった「ちょいのみセット」(780円)。来店する5割の客が注文する看板メニューとなっている。また、18時35分までに入店すると、串揚げ5本付の飲み放題が1500円で楽しめ、一人客からも絶大な人気を集めている。単品メニューには「串カツ」(80円)、「焼鳥」(120円)など。難しく考える必要のないシンプルなメニュー構成は、仕事帰りのビジネスマンをターゲットとする同店の心配りである。   夜の立ち飲みだけではなく、昼にはうどんやそば(各290円)、カレーライス(390円)などがランチとして頂ける。「坪数の小さな店で、いかに二毛作・三毛作をするのかが、初期投資の早期回収に繋がります」と小原さんは語る。現在は夜と昼の営業に加え、弁当販売も行っている。   地元産の酒や食材を使い、早い回転率でたくさんの客に楽しんでもらいたいと考える同店。客同士のコミュニケーションの場を提供していることも相まって、食で地元を繋ぐ役割を果たしそうである。 

(取材=佐藤 江美)

店舗データ

店名 ちょいのみ酒場 名駅笹島店
住所 名古屋市中村区名駅南1-23-14大和ビル1F
アクセス 名鉄名古屋駅より徒歩5分
電話 052-561-7380
営業時間 平日11:00~14:00、17:00~24:00、土16:00~24:00
定休日 日・祝
坪数客数 15.4坪・35席
客単価 1500円
運営会社 株式会社アセンテジャパン
関連リンク ちょいのみ酒場
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