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歴史ある「西大須ビル」の顔、1Fテナントに入ったのは、三河の味を50年伝え続けるお好み焼き「ぼてこ」!

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1961年三河で生まれて以来、長きに渡って三河風のお好み焼きを伝え続けてきた「ぼてこ」(ぼてこアンドぼてじゅう、愛知県安城市、代表取締役:稲垣龍史氏)。来たる2011年、創業50周年を迎えるにあたって、原点回帰と新天地の開拓に目を向けている。   50年の歴史を振り返り、「守るもの、残すもの」を今一度考える目的で昨年12月にオープンしたのが「ぼてこ西大須ビル店」。約100年の歴史を持つ大須のランドタワー「西大須ビル」のファサードとして、古さと新しさを併せ持つ店舗作りを目指した。中に入ると、弧を描くようなカウンターが鎮座しており、中はまるで職人達の聖域、あるいはステージのようだ。   創業からの看板メニュー「ミックス玉子」(890円)は、たっぷりつけても後味さっぱりのオリジナルソース、自社工場で作った甘めのマヨネーズのコラボが、記憶に残る味として人気。定番メニューの他にも、「おろしポン酢ネギ玉子」(890円)やバジルトマトソース使用の「トマとろチーズ玉子(おんたまのせ)」(890円)など、同店でないと食べられない、変わりお好み焼きも若い世代から人気を集めている。   画一化された経営ではなく、各店舗でオリジナルメニューを自由に作ったり、その地域に合った営業時間にしたりと、それぞれのオーナーが個性を出せるような経営方針を取っているのが同社の特徴だ。「お好み焼きは飽くまでも庶民の食べ物ですから。その地域に根ざした、地域の人のための店であって欲しいんです」と語る稲垣氏。「通り一遍なフランチャイズ展開よりも、昔ながらの“のれん分け”という感覚を大切にしたいんですよね」と、店の歴史ある味を守りつつ新しい意見を積極的に取り入れる柔軟な姿勢だ。   古き良き味を伝えていく「ぼてこ」と、老若男女が集う大須エリアの組み合わせ。名古屋の新しい発信スポットとして、地域住民ならずとも広く市民や観光客からも愛されそうな予感である。  

(取材=佐藤 江美)

店舗データ

店名 ぼてこ 西大須ビル店
住所 名古屋市中区大須2-27-30
アクセス 地下鉄鶴舞線大須観音駅2番出口より徒歩3分
地下鉄名城線上前津駅8番出口より徒歩6分
電話 052-202-8889
営業時間 11:00~15:00、17:00~22:00
定休日 無休
坪数客数 30坪・38席
客単価 1300円~1800円
運営会社 メーコーフーズ株式会社
関連リンク お好み焼き・焼そば・鉄板焼き★ぼてこ★

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