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「お客様第一主義」の株式会社東海装美が“店舗探し応援団”を発足!

店舗内装から一般住宅リフォーム、インテリアなどを手掛ける株式会社東海装美。あらゆることにチャレンジし前進し続ける同社が大切にしている“ヒトづくり”をベースに、これから独立するオーナーの夢をサポートすべく「店舗探し応援団」が始動。株式会社東海装美代表取締役である可知氏にこの応援団について語ってもらった。


この業界に入ったきっかけを教えてください



この業界に入ったのは、就職活動を本格的に始めた高校3年生の時に偶然新聞広告でインテリア会社の求人を見つけたのがきっかけです。その頃なかなか就職先を決めることがでなかったのですが、ちょうど「インテリア」という言葉も流行り出していた時期でもあり、その広告を見つけた際に直感で「これだ!」と感じ応募し入社したのがこの業界に入ったそもそもの始まりです。

では東海装美を設立したきっかけは?



東海装美を設立したのはインテリア会社での仕事がきっかけです。その会社で私は椅子の表面材を売る部署に配属されたのですが、当時1番若かった私は自分の仕事以外の業務もこなさなければいけませんでした。例えば、椅子関連の注文以外にも内装を頼んでくるお客さんもいたのでその注文の処理などです。ただ、この仕tokushu06_03.jpg事のおかげで椅子関連の仕事をしていたにも関わらず、内装や建築の事を学ぶことができました。そして徐々にインテリアの仕事をメインにしたいと思うようになったのが1つの理由。そしてもう1つ。父親が倒れ、父が任されていた会社が残念なことに倒産してしまいました。父は昔から仕事一筋で私が小さい頃に「いつか自分で会社を立ち上げたい」と言っていたのが心に残っていて、父を超えるということと、その父の夢を叶えたいという思いがあって独立を決意し東海装美を始めました。

設立してからこれまでの流れを教えてください。



18歳~23歳までインテリア会社にてサラリーマンとして働き24歳の時に先輩の会社で経営について勉強をさせてもらいました。そして独立したのは25歳の時。実際には24歳と9か月で独立し、現在で16年目になります。独立した当初は実家の一部屋から事業を始めました。そこから大須に移り、中村区、中川区、4年前に現在の場所に移転しました。

店装をやり始めたのはいつ?きっかけは?



tokushu06_01.jpg店装を始めたのは9年程前です。

きっかけは東別院にあるREAL Styleというインテリアショップを改装したのがきっかけです。同店は昭和初期の建物を活かしてインテリアのお店に作り替えたのですが、たまたまここに来ていたお客様の1人が名古屋都市景観賞というコンテストに応募してくださり、偶然それが通り「名古屋市都市景観(リニューアル)賞」を頂くことができました、これが入口となって店装のお仕事を頂くようになり、5~6年前に本格的にスタートしました。 

では、東海装美とはどんな会社ですか?目指しているものはありますか?



私たち東海装美グループは「真心をもって」を理念に、お客様に求められる企業であり続ける為にあらゆる事にチャレンジし、前向きに変化し、魅力的で活気溢れる会社であり続けたいと考えています。私達を取り巻く環境は「売上主義」に走っている企業が多いと感じています。又、それを疑わず、買ったり、食べたりする消費者が多いと感じています。私達はこのような事を深く受け止め「お客様第一主義」を行動指針とし、社員には仕事への考え方や心の教育、又、協力会社には常に情報を共有し安全な現場管理を重点に置き「お客様満足日本一企業」を目指しています。

具体的な事業内容を教えて下さい。



事業内容は、店舗企画・設計・施工・インテリアコーディネートをはじめ、住宅のリフォーム・改築、賃貸マンションリフォームなど、店舗から一般住宅に関わる業務を行っています。私たちはプロであることを自覚し、プロフェッショナルな仕事・サービスの提供をしています。 

店舗づくりで大切にしていることはありますか?具体的な事業内容を教えて下さい。



tokushu06_04.jpg東海装美ではモノを作り上げていく中で、お客様に感動のサービス・満足・安心をお届けする工程の中の事が重要だと考えています。人は当たり前のことは当たり前にやっていると思いがちですが、ついつい目先の事を考え、大事なコトを忘れてしまう生き物です。私達はお客様・スタッフ、デザイナー・協力業者などそこに関わる全ての人とどんな小さなコトでも真剣に取り組み、最大限の力を発揮していきたいと思っています。店舗であればどんな格好いいお店でも繁盛しなければ意味がありません。そこにくるお客様のことを考え、そこで働くスタッフのことを考え、お店が儲かる為であればどんなことでも熱く議論し、挑戦し、協力していきたいと考えています。住宅であればそこで生活する人が快適で笑顔が絶えない空間お真剣に考えていきます。私たちはこんな少しおせっかいなことをいつも真剣に考え、モノづくりをしています。

今回『店舗探し応援団』を立ち上げようと思ったのはなぜですか?



作り手側である建築士やデザイナー、またお店を運営するオーナー達が感じることのできるお客様からの反響をこれから独立してお店を始める方にも是非味わってもらいたい!そしてそのお手伝いをしたいと思ったので応援団として手を揚げました。

例えば、住宅だと一生使える家として設計・デザインをしますが、店装の場合は5年・10年というスパンで設計・デザインし、またリニューアルするという考え方があります。どの業界もそうですがリーマンショック以降以前のような営業成績を収めるどころか生き残ることですら難しい状況に追い込まれる企業も少なくありません。特に飲食業界は厳しい状況が続いています。そんな状況を見ていて「作り手にも責任があるのではないか?」、「店(ハコ)を作る私たちの力でどうにかできないか?」と考え始めるようになりました。しかし、応援団として始めるには実績がなかったので、まずは様々な人の考え方を学び、できるだけ視野を広げて力をつけたいと思い、デザイナーの下で勉強する期間を設け少しずつ実績を積み上げてきました。こうして準備を進めていったのですが、景気は良くなるどころか悪くなる一方で…これまで以上に業者さんに理由のない値引きをお願いしなければならない状況が続きました。こんな厳しい状況を見ていて私達作り手側として何かできないかと強く思ったのと同時に、それまでの“ただ作ればいい”という業界的な風潮も自分が携わることによって払拭していければと準備期間に思いました。それが3年ほど前のこと。それからなかなかスタートを切れなかったのですが、ちょうど半年ほど前にフードスタジアム編集長の東さんと出会い、後押しされ応援団を立ち上げることとなりました。

店舗探し応援団』とは具体的にどんな団体ですか?



tokushu06_06.jpg基本的に「情熱」をもって独立する人たちをサポートするのが私たち応援団です。私たちは純粋に繁盛してほしいという思いから、不動産、金銭的なこと、デザイン・設計についてトータルでサポートします。不動産の統計で開業希望者が新規で相談にきてオープンに至るまでの割合はわずか全体の5%。また、2店舗目のオープンは20%とどちらも少ない数字です。この要因は金銭的なことが大半を占めていますが、他にもオープンまでの準備やオープン後の売上シミュレーションができない等と、独立にあたってのマイナスイメージから抜け出せず断念するというパターンがオープンに至らない理由の1つでもあります。そんな方の不安を解消するのも私たち応援団の役割だと思っていますし、もちろん全力でサポートします!私たちは『店舗探し応援団』といえども各部門のプロが集まっています。独立にあたって抱えるどんな悩みも相談にのります。そしてオーナー一人ひとりの思いを形にするのが私たち『店舗探し応援団』の役目です。

では最後に、『店舗探し応援団』からメッセージをお願いします!



私たち東海装美の思いで「満足を超えた感動のサービスを提供する」というのがあります。この満足を超えた感動のサービスとはお店のオーナーさんはもちろん、そこへ集まるお客様=エンドユーザーを含めた人達の笑顔や笑い声を想像し、プロジェクトに関わる全ての人の満足を考えお店づくりのお手伝いをするということです。この満足の為に私達は多少おせっかいなことも真剣に考え一緒にモノ造りをしたいと思っています。どんなことでもご相談下さい。私たち『店舗探し応援団』は全力でサポートさせていただきます。

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 企業データ

株式会社東海装美

本社:名古屋市中川区富川町五丁目1番地の6

社員数 9名

資本金 1,000万円

URL: http://www.toukaisoubi.co.jp/

 

 

 

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